2008年11月8日土曜日

fieldへ

11月1日は仕事で京都へ。
夜は愛器を担いではどのくらいぶりかな・・
ハロウィンのあともあってか、少ない人数でしたが、
楽しい、刺激のあるセッションでした。

ブズーギ     すざきさん(オーナー)
ホイッスル    うみさん(Tommyの先輩)
フルート      翔さん 女性1名(お名前すみません・・)
フィドル      とよさん
コンサティーナ  ひめのさん
ギター       やぎさん 女性と男性と1名様ずつ(お名前すみません・・)

fieldはオープンセッションで、初心者の方もウェルカムな本当に親切な、ありがたいセッションの場。
勿論色んな曲が飛び交うのですが、field H.P.からでも入手できる曲なら、聴きやすく覚えやすいので
おすすめ。セッションでは大半の方とすぐに合わせることができますょ。
僕はこのCDからの入門者。
セッション後も、たらーんとおしゃべり。
「ノリ」を意識という話から30分ほど再度やろうということになり、
許可を得、開始。締めはFeawel to Ireland

この「ノリ」とは?クラブとか行かれた方はわかると思いますが、全く知らなくとも自然と体が動くそれ。どうすれば伝える事ができるのか、わかりやすく・・こーすれば・・云々。

「バイオリンは歌う、フィドルは踊る」 この言葉は、東京にいらっしゃるフィドラー田村さんのH.P.で初めて知った。奥深いよ・・

さて、僕はとよさんのフィドルの音色が好きで(ひめのさんとケルツプチライブもやった)奏法で話をした。当たり前のことのようだが、中々思うようにいかない。どうしても曲をたくさん覚えるという方に意識がいくため、基礎的なことがおろそかになるのだ。(僕) このあたり注目して今後ブログに展開してきたいと思ってます。が・・

現在風邪にひかれかけ・・あたまぽー・・・

すざきさんはじめ、ほんとに遅くまで話し相手になってくださった方々、
ありがとうございました!



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