夜は愛器を担いではどのくらいぶりかな・・
ハロウィンのあともあってか、少ない人数でしたが、
楽しい、刺激のあるセッションでした。
ブズーギ すざきさん(オーナー)
ホイッスル うみさん(Tommyの先輩)
フルート 翔さん 女性1名(お名前すみません・・)
フィドル とよさん
コンサティーナ ひめのさん
ギター やぎさん 女性と男性と1名様ずつ(お名前すみません・・)
fieldはオープンセッションで、初心者の方もウェルカムな本当に親切な、ありがたいセッションの場。
勿論色んな曲が飛び交うのですが、field H.P.からでも入手できる曲なら、聴きやすく覚えやすいので
おすすめ。セッションでは大半の方とすぐに合わせることができますょ。
僕はこのCDからの入門者。
セッション後も、たらーんとおしゃべり。
「ノリ」を意識という話から30分ほど再度やろうということになり、
許可を得、開始。締めはFeawel to Ireland
この「ノリ」とは?クラブとか行かれた方はわかると思いますが、全く知らなくとも自然と体が動くそれ。どうすれば伝える事ができるのか、わかりやすく・・こーすれば・・云々。
「バイオリンは歌う、フィドルは踊る」 この言葉は、東京にいらっしゃるフィドラー田村さんのH.P.で初めて知った。奥深いよ・・
さて、僕はとよさんのフィドルの音色が好きで(ひめのさんとケルツプチライブもやった)奏法で話をした。当たり前のことのようだが、中々思うようにいかない。どうしても曲をたくさん覚えるという方に意識がいくため、基礎的なことがおろそかになるのだ。(僕) このあたり注目して今後ブログに展開してきたいと思ってます。が・・
現在風邪にひかれかけ・・あたまぽー・・・
すざきさんはじめ、ほんとに遅くまで話し相手になってくださった方々、ありがとうございました!
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