徐々に整備していきますのでしばらくは不便お掛けします。
force of fiddleで挙式の様子まで書いてありますので、その後を。
披露宴ではお互いの職場の方々が中心。僕は美術関係だぎゃ、妻はくらすぃっく関係なんだわ・・引き下がれぬな!fiddle弾きとして。forceだだ漏れBowセーバーが閃光をちらし・・
披露宴の内容はオーソドックス。間に余興が1つ。
テノールとヴァイオリンの甘い調べ・・「ここで踊っていただければ・・」とforceにまんまとやられてしまい、踊る2ひき。強烈なforceで会場全体が包まれる。声も音色も抑揚があって音に色を感じましたわ。right sideの。
fiddleはどこでかましたかといいますと、スライドで生い立ちを作成したんです。
音の編集が間に合わなかった(やり方がわからんかった)ので、本番ぶっつけでスライドに合わせてfiddleを弾くことに。
暗転(=だーくさいどに堕ちた)ちゃうちゃうっ!暗がりやったから緊張度はましだった・・
Irishをメインにクラシックで好きな曲を挟む感じで。でも装飾が入ってしまうのね・・
Irishは短いスパンでjig,reelをとっかえひっかえで、回す回数も最高2回。
reelは超高速で自滅寸前・・スライドの変わるタイミングで曲を切り替えるのってやたらムズイ!
ちなみにおおとりは、IrishKanon。挙式の新婦お迎え曲とスライド始まりはClassicKanon。
Kanonは特別な想いがあるんですな。
最後は、師弟fiddleでJohn Ryan's
こげなかんじで・・
force of fiddle Episodeはまだまだ続く・・
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