2009年1月8日木曜日

County Clare session





Congress/The Humours of Tulla/Gravel Wark

初動画アップ。12月30日の立川session。お店に入るなり、master・ジムさんに「session参加されますか?」と。「おぶこーす♪」六本木でお会いした、fiddle/こめぐさん、あらゆる曲を吹き続ける&六本木のsession master ・ Irish flute/yu-taさん、fiddle/mayuさんとお会い、さらに京都を中心にsessionに参加されている超絶フルーター/Kumamotoさんにもお会いする。東京でのsessionは参加できるかわからず、情報だけ持っていた。葉聖がじーじ、ばーばと留守番してくれることになり、こあら♀と新宿経由(後日アップ)で。2時間ほどだったが、ほんとに有意義に過ごさせていただいた。視野を大きく持って・・・

ジムさんは、アコーディオン・fiddle・ブズーキを弾かれる。ごつい上手くて聴き入ること多々あり。カナダ系の方だが、生まれは神戸!西宮市が通じるとこがうれしい♪気さくに、とても親切に接してくださるジェントぅルメェーン。

モハーさんは帰省されておりお会いできなかったが、六本木sessionの方々とお会いできたのは偶然ながらも嬉しかったです。年越しカウントダウンsessionへのお誘いをいただいたのだが・・東京へ行く機会は増えると思いますのでその際はよろしゅうです。

いやー・・2008年の弾き納め、ほんとによかった・・多くの方にほんとに感謝です。


「聴いて学ぶ アイルランド音楽」←一度は読んで。

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