2008年10月6日月曜日

MCT'08 The Celts Irish Band




昨年に続いて2度目の「ミュージックシティ天神2008」出演。この日(10/4)はguiter/Timさんのお誕生日!(双子のご兄弟だそう)昨年の6倍のplayerで。tuneは勿論、song、danceまでやっちゃうIrish凝縮満載で、ついでにステージの上も凝縮満載で。4月に「そぴあ新宮」に出演した方々を中心に、The Celts 練習会の参加者にも募り、熊本、大分、佐賀の九州をまたがっての編成。プログラムは・・

The Kesh/Conaughtman's Ranble/Humours of Tulla (jig~reel)

Harvest Home (hornpipes&dance)

Mile Marbhphaisg Air A'Ghaol (gaelic song)

Mountain Road/Banshee/Wisky before Bleckfarst (reel)

My Match It was Made (song)

Dennis Marphy's/42 Pound Cheque/John Ryan's (polka)

今年は警固公園Bステージ(Aステージはプロの方々)。晴天に恵まれてほんとによかった・・A-Bと30分ずつ交代でLIVE、30分で準備、音だしをする。予定ではステージ前方まで飛び出る予定だったが、スピーカーの都合上、全員舞台に乗ることになった。キューキュー・・リハを開始・・とあっという間にお客さんが集まる集まる・・リハで拍手をいただいたのは初めて。舞台上全員一気にボルテージは上るぅ!このメンバー構成ですと、fiddleが爆音になりかねない状況ですが、そこはPAさん!かなりバランスの取れたサウンドがスピーカーから放出されていたとのこと!ほんとに感謝です!1曲目がばちっと決まったらさらに勢いづく。MCはIrish Flute/Tommy。リハの時から彼のペース・世界を放出したのはplayerが落ち着けた要因とも。流石!(本人はてんぱってたらしい・・最後のほうはThe Celts session Bandと連呼してた)

僅かな時間に可能な限りIrishを詰め込めたとおもてます!九州でももっとplayer、dancerが増えてくれればな・・と。リハーサルから最後まで、小さなお子様を始め、たくさんの方々、本当にありがとうございました。ざっと50名以上と・・

MCT実行委員会、PAさんやスタッフの皆さんには本当に感謝、御礼申し上げます。ありがとうございました。

初舞台の方、Irishに浸かりはじめて僅かな方、とにかく3ヶ月間多忙な中、遠いとこをありがとうございました。ほんとに頭下がります・・来年もIrishとして出演目指しますあるね!(tommy曰く・・docomoステージ乗るまでは出続ける!とのこと)

そうそう!10月12日に、西日本新聞に記事、同ホームページに動画がアップされるそうです!要チャック!!

sessionは毎月第1土曜日19:00~21:00  session練習会は毎月第3日曜日14:00~16:00 いずれも The Celts

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アイ研ぶちょーです

トミーが MC か。頑張っているのね。
そういえばかつて MC でワタクシを駆逐しておられました。もちろん裏で倍返ししましたが。懐かしい。

それよりも下手のフィドルのおねーさんのイスが気になる。ステージから落ちそうで怖いっす。

fiddler koalas さんのコメント...

アイ研ぶちょーさん

コメントありがとうございます。
必ず咬むんですね。でもそれが人気だったり。彼の人柄だと思ってます。
でも彼の博多弁はなじめません!不思議。

今更ながらほんとですね・・6畳に11人です。実はその後方3名も窮屈、ギターのTimさんも・・昨年の方が広かったです。2人だからでなく面積的に・・